企画展「FICTION展」2025/11/8-

僕個人が大好きな柴犬だけで開催するお祭り想像したものです。特徴的な巻き尾とピンと立った耳をデザインに生かしています。このお祭りが実際に開催できたら、毎年参加します。

「もし“あやめ“をおいしいお茶にできる世界があったら？」という想像から生まれた、架空のティーブランドです。本来「あやめ」「しょうぶ」「かきつばた」は食用には向きませんが、美しさや多様な品種から刺激を受けて、FICTIONならではと楽しんで作りました。

某ドーナツチェーン店で一番好きなメニューから着想を得たドーナッツショップのブランディングです。「ココナッツチョコレート」は海外進出を見据えているため、カタカナをロゴに使い日本のブランドらしさを表現しています。

こんなお店があったらというお店を妄想して作りました。舞台は1960年代のアメリカ・ヒルバレーに存在したかもしれないローカルストア「PICKS」。看板猫のピックスから名前がつけられました。その店舗にあったであろうパッケージやロゴ、プロダクトを妄想して作っています。